ABOUT US 当社について
再活用を通じて
地球と社会と
未来の子供たちの為に
貢献する
企業理念は「再活用を通じて、地球と社会と未来の子供たちの為に貢献する」です。
再活用とは、物を捨てるのではなく、長く使い続けたり別のカタチで再利用したりすることで資源の浪費および環境への負荷を減らし、持続可能な社会の実現を目指す取り組みです。
≪社名に込めた想い≫
RePPYの「PPY」は、Happy(幸せ)のPPY。
ここ京都から、さまざまな「Re」で地域・人々を「Happy」で満たしたい。そのような思いから京都RePPY株式会社と名付けました。
▼ Re
Real Estate(不動産)、Recycling(リサイクル繊維培養土)などを取り扱い、Renovation(リノベーション)、Relife(リライフ)をお手伝いし、Reuse(再利用)、Rebuild(再構築)、Regain(取り戻す)、Reborn(生まれ変わる)、Refresh(リフレッシュ)につなげること。また、これらをRecommend(提案)すること。
▼ PPY
Happy(幸せ)を生み出すこと。
それが、当社の使命です。
再活用とは、物を捨てるのではなく、長く使い続けたり別のカタチで再利用したりすることで資源の浪費および環境への負荷を減らし、持続可能な社会の実現を目指す取り組みです。
≪社名に込めた想い≫
RePPYの「PPY」は、Happy(幸せ)のPPY。
ここ京都から、さまざまな「Re」で地域・人々を「Happy」で満たしたい。そのような思いから京都RePPY株式会社と名付けました。
▼ Re
Real Estate(不動産)、Recycling(リサイクル繊維培養土)などを取り扱い、Renovation(リノベーション)、Relife(リライフ)をお手伝いし、Reuse(再利用)、Rebuild(再構築)、Regain(取り戻す)、Reborn(生まれ変わる)、Refresh(リフレッシュ)につなげること。また、これらをRecommend(提案)すること。
▼ PPY
Happy(幸せ)を生み出すこと。
それが、当社の使命です。
FEATURE 特徴
FEATURE 01
不動産活用に注力し
京都町家再生や貸し農園やを展開
京都の歴史ある「町家」を現代の暮らしに合わせて改修し、古きよき景観を守りつつも便利な住居・オフィスなどをつくる「京都町家再生」や屋上や室内の空きスペースを「貸し菜園」として活用し、新たな収益獲得を図る「貸し農園」の運営をしています。
お客さまのご要望やお悩みに寄り添いながら、空き家・空き地を有効活用する方法をご提案します。
お客さまのご要望やお悩みに寄り添いながら、空き家・空き地を有効活用する方法をご提案します。
FEATURE 02
京都市に密着し
不動産売買・資産形成をサポート
私たちは、京都市に根を下ろした地域密着型の不動産会社です。
地域の特色や市場動向を熟知したスタッフが在籍しており、とくに空き家の活用・売買に精通しています。
実家を相続したあと空き家のまま放置してしまっている方、空き家を収益不動産として活用したい方など、空き家についてお困りの方は、ぜひご相談ください。
地域の特色や市場動向を熟知したスタッフが在籍しており、とくに空き家の活用・売買に精通しています。
実家を相続したあと空き家のまま放置してしまっている方、空き家を収益不動産として活用したい方など、空き家についてお困りの方は、ぜひご相談ください。
PROFILE 代表紹介
代表取締役 小池 豊 Koike Yutaka
- 資格
- 宅地建物取引士
- 任意売却取扱主任者
- 経歴
- 実演販売士
エクステリア専門商社経営
2021年7月 不動産事業・環境事業を柱にサステナブルな社会の実現を目的とした「京都RePPY株式会社」を設立
現在に至る
2015年に国連総会で採択されたSDGs。
持続可能な社会の実現を目指し、日本をはじめとする世界各国でサステナブルな取り組みが進んでいます。
こうしたなかで、自分たちができることはなんだろう?と自問したとき、これまでに培ってきた不動産業界での経験をもとに「遊休不動産・空き家を生かすことで社会貢献をしよう」と決意しました。
SDGsの17の目標のなかには「つくる責任、つかう責任」があります。これは、不動産業界にも当てはまることです。
不要な建物を解体して新たに建設するにしても、リサイクル・リユースして活用するにしても、つくる人、つかう人には責任があります。
京都RePPY株式会社は、今ある不動産を責任を持って使用していくことで、サステナブルな社会を実現に貢献しています。
持続可能な社会の実現を目指し、日本をはじめとする世界各国でサステナブルな取り組みが進んでいます。
こうしたなかで、自分たちができることはなんだろう?と自問したとき、これまでに培ってきた不動産業界での経験をもとに「遊休不動産・空き家を生かすことで社会貢献をしよう」と決意しました。
SDGsの17の目標のなかには「つくる責任、つかう責任」があります。これは、不動産業界にも当てはまることです。
不要な建物を解体して新たに建設するにしても、リサイクル・リユースして活用するにしても、つくる人、つかう人には責任があります。
京都RePPY株式会社は、今ある不動産を責任を持って使用していくことで、サステナブルな社会を実現に貢献しています。